“舞踏”に魅了された伊藤キムの人生を追体験、「病める舞姫」再演が開幕

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伊藤キム「病める舞姫」が昨日2月9日に神奈川・かなっくホールで開幕した。

伊藤キム「病める舞姫」より。(撮影:鈴木淳)

伊藤キム「病める舞姫」より。(撮影:鈴木淳)

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伊藤キム「病める舞姫」より。(撮影:鈴木淳)

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2018年に初演された「病める舞姫」は、舞踏家・土方巽の同名著書を題材にした、伊藤のソロパフォーマンス作品。開幕に際し、伊藤は「この作品は、主不在のとある部屋を訪れた男が、そこに置かれた本を手にしたことでその不思議な世界に徐々に取り込まれていくというストーリーなのですが、これはまさしくわたくし伊藤キムが『舞踏』というものに魅了され取り込まれていった道筋そのものでもあります。師匠である古川あんずの門を叩いたことで必然的に土方巽につながり、ダンサーとして生まれ変わった私自身を、舞台上で追体験しているような気分で本番に臨みます。みなさまのお越しをお待ちしております」とコメントしている。上演時間は約1時間、公演は2月11日まで。

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伊藤キム「病める舞姫」

2020年2月9日(日)~11日(火・祝)
神奈川県 かなっくホール

原作:土方巽
作・演出・出演:伊藤キム
演出助手:後藤かおり

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