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舞台「BEASTARS」パンダのゴウヒン役は谷口賢志「笹を大量に買いに行く勢い」

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4・5月に東京と大阪で上演される「BEASTARS THE STAGE」の第2弾キャストが発表された。

このたび新たに出演が明らかになったのは、ゴウヒン役を演じる谷口賢志、ジュノ役を演じる佐倉花怜、そしてビル役を務める田中彪と、ジャック役を務める伊崎龍次郎。谷口はパンダのゴウヒン役のオファーを受けた心境を「喜びが溢れ、笹を大量に買いに行く勢いでした」と振り返り、「原作・アニメを心底楽しんでいるひとりのファンとして、この作品に携われる幸せなひとりの役者として、皆様に楽しんでいただける最高の舞台にするために全身全霊を注ぐことをここに誓います」と、意気込みを語っている。

「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載中の板垣巴留のマンガ「BEASTARS」は、二足歩行の肉食動物と草食動物が共生する世界を舞台にした“動物版ヒューマンドラマ”。既報の通り脚本・演出を伊勢直弘が担当し、出演者にはレゴシ役の川上将大、ルイ役の竹中凌平、ハル役の桑江咲菜が名を連ねた。公演は4月30日から5月4日まで東京・日経ホール、5月8日から10日まで大阪・松下IMPホールで行われる。なお谷口、佐倉、田中、伊崎のコメント全文は以下の通りだ。

谷口賢志コメント

皆様こんにちは。「BEASTARS THE STAGE」に、ゴウヒン役で出演させていただくことになりました、谷口賢志です。
いつの日か、人間以外を演じたいと願って生きてきました。パンダです。最高です! しかもあの「BEASTARS」です。最高です!! ゴウヒンです。最高です!!!
オファーをいただいたときは喜びが溢れ、笹を大量に買いに行く勢いでした。
説明不要の超名作「BEASTARS」の舞台化。
当然のことながら簡単なことではありませんし、数多くの困難や試練、挑戦が待ち受けていると思います。ですが、原作・アニメを心底楽しんでいるひとりのファンとして、この作品に携われる幸せなひとりの役者として、皆様に楽しんでいただける最高の舞台にするために全身全霊を注ぐことをここに誓います。
それでは劇場で、くわえタバコしながらではありますが、心よりお待ちしております。

佐倉花怜コメント

この度上演されます舞台「BEASTARS THE STAGE」にてジュノ役を務めさせて頂きます佐倉花怜です。
動物たちの生きる世界、肉食と草食の共存する世界、その世界の中で織り成されるドラマに私もすぐに引き込まれ心を鷲掴みにされました。高校生ならではの心の葛藤やその熱き心のぶつかり合いはまさに青春そのもの。風貌が動物であると言うだけで、それぞれの懸命に生きる姿は人間同様。
そこに、この作品の深いテーマがあるような気がしました。
そのような素晴らしい作品に携わらせて頂けますこと、大変嬉しく思っております。
自信に溢れ周りを惹きつける素敵な魅力を持つジュノを舞台上でも輝かせてあげられるよう、誠心誠意務めさせて頂きます。

田中彪コメント

この度、「BEASTARS THE STAGE」に出演させていただきます、田中彪です。
漫画、アニメと人気の作品に出演させて頂けることに感謝の気持ちでいっぱいです。
僕自身もあの世界観をどのように舞台で表現していくのか今からとてもワクワクしています。
東京、大阪と沢山のお客様にお会いできることを楽しみにしています。

伊崎龍次郎コメント

「BEASTARS THE STAGE」にジャック役で出演させていただきます伊崎龍次郎です。
原作を読み、思春期特有の葛藤を抱え、生まれや運命に翻弄されるレゴシ達に引き込まれました。動物の擬人化をさせていただくにあたってすごく考えを張り巡らせなきゃダメだなと今からプレッシャーを感じておりますが、誠心誠意、作品と役と本能という自分でも未知の部分に向き合いたいと思います。
そしてジャックとしてレゴシを少しでも支えられるようにこの期間は生きていきたいと思います。
ぜひぜひ劇場に遊びにいらしてください。

「BEASTARS THE STAGE」

2020年4月30日(木)~5月4日(月・祝)
東京都 日経ホール

2020年5月8日(金)~10日(日)
大阪府 松下IMPホール

原作:板垣巴留「BEASTARS」(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)
脚本・演出:伊勢直弘

キャスト

レゴシ:川上将大
ルイ:竹中凌平

ハル:桑江咲菜

ゴウヒン:谷口賢志
ジュノ:佐倉花怜

ビル:田中彪
ジャック:伊崎龍次郎
ほか

(c)「BEASTARS THE STAGE」製作委員会

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