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舞台「タンブリング2020」W主演の高野洸&西銘駿が男子新体操に挑む

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舞台「タンブリング2020」囲み取材より。左から高野洸、西銘駿。

舞台「タンブリング2020」囲み取材より。左から高野洸、西銘駿。

舞台「タンブリング2020」が、2020年4月19日から29日まで東京・TBS赤坂ACTシアター、5月9・10日に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで上演される。上演決定に際し、W主演を務める高野洸西銘駿への囲み取材が11月中旬に東京都内で行われた。

男子新体操をテーマにした「タンブリング」は、2010年にTBS系で放送されたテレビドラマ。同年9月にはドラマ版に出演した大東駿介主演で舞台化され、2011年に菅田将暉主演の「vol.2」、2012年に柳下大主演の「vol.3」、2013年に中尾明慶主演の「vol.4」、2014年に松下優也主演の「FAINAL」が上演された。

約5年ぶりの上演となる「タンブリング2020」では、脚本を渡辺啓、演出を中屋敷法仁が担当。キャストには高野、西銘のほか、元木聖也納谷健本田礼生加藤将北乃颯希野口準宇佐卓真西野太盛梶原颯バーンズ勇気らが名を連ねている。

囲み取材には、高野と西銘が男子新体操部をイメージしたジャージ姿で参加した。過去にドラマ「タンブリング」に出演していたことを明かす高野は「芸能活動を始めてすぐの頃に出演させていただいたドラマの舞台版で、こうして主演させていただけるのがすごくうれしいです」と感慨を述べる。

西銘は「10周年を迎える作品に、同い年の友人であり、ライバルでもある洸と一緒に出演できるのはすごくありがたいです」と笑顔を見せ、「新体操は初挑戦で、すでに2回練習に行ったのですが、すごく大変。あと約半年ですが、自分を追い込んでいいものを届けたいです」と意気込んだ。

「タンブリング」シリーズでは、キャストが息の合った新体操の演技を実際に披露する。これについて高野は「お芝居だけでなく、新体操でもみんなで呼吸を合わせていかなければならないので、本番に入ってからも気を抜けないなと思います。身体をメンテナンスをしながら丁寧に稽古していきたいです」と目標を掲げる。西銘は「一緒に練習していくうちに自然とチームワークができあがっていくんじゃないかなと思います。例えば、お昼ご飯を食べるときも、いつの間にか箸の動きが一緒になっていたりするんじゃないかと(笑)」と記者たちの笑いを誘った。

そして高野は「舞台『タンブリング』に出演経験のあるメンバーもいるので、引っ張ってもらいつつ、自分が背中で見せられるところは見せなきゃなと思っています」と言葉に力を込める。西銘は「歌やダンスがあって、新体操もあるので、表現力が求められる舞台です。僕たちの緊張感が、お客さんにも伝わればいいなと思っています。『失敗しないで!』と思いながらハラハラドキドキしてくれたらうれしいです」と観客にメッセージを送り、「東京オリンピックもあるので、僕たちも『タンブリング2020』で2020年を盛り上げていきたいです!」と会見を締めくくった。

※初出時、人名表記に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

舞台「タンブリング2020」

2020年4月19日(日)~29日(水・祝)
東京都 TBS赤坂ACTシアター

2020年5月9日(土)・10日(日)
大阪府 COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール

脚本:渡辺啓
演出:中屋敷法仁
出演:高野洸西銘駿 / 元木聖也納谷健本田礼生加藤将北乃颯希野口準宇佐卓真西野太盛梶原颯バーンズ勇気 ほか

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