「ベルが見えました」山崎育三郎が点灯式で歌唱、クリスマスの思い出も披露

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昨日11月7日、東京・東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井テラス 1F 花の広場で実施された「KIOI CRYSTAL WINTER '19/'20」のイルミネーション点灯式に、山崎育三郎がゲスト出演した。

山崎育三郎

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「Joyful Joyful」をパフォーマンスするOut of Theaterの面々。

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イベントのオープニングを飾るのは、“没入型ライブエンターテイメント”を志向するミュージカルプロジェクトOut of Theaterの面々。白い衣装のダンサーたちと、ブルーのスカートをまとってハンドマイクを握るシンガーたちは、観客の手拍子に乗って華やかに「Joyful Joyful」を歌い踊り、一気に場を盛り上げる。

「KIOI CRYSTAL WINTER '19/'20」イルミネーション点灯式より。

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次にMCの呼び込みに応え、ドット柄のスーツに赤い蝶ネクタイを締めた山崎が登壇。ひさしぶりに紀尾井町を訪れたと言う山崎は、集まった大勢の来場者たちに目をやりながら「品がある方ばかりで、僕にぴったりの場所だなと……」と茶目っ気たっぷりに言い、会場の笑いを誘った。山崎が「5、4、3、2、1、ライトアップ!」のかけ声に続いてボタンを押すと、会場のイルミネーションが点灯。木々に巻き付けられた白と青の電飾と、約4万8千粒のクリスタルガラスで装飾された“クリスタルツリー”が一斉に光を放ち、会場は歓声に包まれた。

歌唱披露する山崎育三郎。

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きらめくイルミネーションをバックにした山崎が、2017年公開の実写映画「美女と野獣」より「ひそかな夢」を歌うことを発表すると、ファンからは歓喜の悲鳴が。同映画のプレミアム吹替版で野獣の声を担当した山崎は、「今日はベルがいないので(笑)、野獣から彼女へのラブソングを歌います」と前置きしつつ、情感たっぷりの歌声で聴衆を魅了する。歌い終えると「イルミネーションの中で歌うと、より気持ちが入ります。野獣になった気分ですし、ベルが見えましたね(笑)」とコメントし、会場を笑わせた。

報道陣のリクエストに応え、ボタンを押すポーズをとる山崎育三郎。

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イベントでは、山崎がクリスマスにまつわるエピソードを語る場面も。野球少年だったという山崎は、クリスマスにサンタクロースにグローブを頼んだところ、朝起きると枕元にディズニー映画「アラジン」のビデオが置いてあったと懐かしそうに語る。「観てみたらハマってしまって……何百回とビデオを再生しました。サンタさんが間違って持ってきた『アラジン』が、ミュージカル俳優になるきっかけになったんです」とエピソードを明かしながら「ホール・ニュー・ワールド」の冒頭を歌ってみせ、観客を沸かせた。

Out of Theater(左後方)のバックコーラスで歌う山崎育三郎(右手前)。

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最後に山崎は「今日は僕にとって素敵な思い出になりました。皆さんにとってもいい思い出になっていれば幸いです」と挨拶。その後自身のオリジナル曲「Keep in touch」を、Out of Theaterの女性メンバーによるバックコーラスと共にしっとりと歌い上げ、点灯式は終了した。

「KIOI CRYSTAL WINTER '19/'20」は2020年2月14日まで行われる。なお11月15日、12月14日、12月24・25日には、東京・紀尾井テラス 1F 花の広場では、食事と一緒に歌や踊りを楽しめる屋外ミュージカルライブを開催。同ライブの企画・制作は、点灯式に登場したOut of Theaterが務める。

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