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「素晴らしい時間」南アフリカ出身の振付家ネリシウェ・ザバ、京都公演に満足

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ネリシウェ・ザバ「Bang Bang Wo」「Plasticization」より。(撮影:松見拓也)

ネリシウェ・ザバ「Bang Bang Wo」「Plasticization」より。(撮影:松見拓也)

ネリシウェ・ザバ「Bang Bang Wo」「Plasticization」が去る10月19・20日に京都・THEATRE E9 KYOTOで上演された。

本公演は、南アフリカ出身の振付家・パフォーマーで、黒人女性の身体やジェンダーの問題に取り組むネリシウェ・ザバが、2017年に南アフリカのThe centre for the less good ideaにて初演された最新作「Bang Bang Wo」と、世界各国で上演されている「Plasticization」の2作品を連続上演するもの。

ザバは、日本での上演について「私は素晴らしい時間を過ごしました。劇場のスタッフ、制作スタッフ、アシスタントたちの寛大さとプロ意識の高さに圧倒されました。日本人のDNAの中には働き者の文化があり、私は幸運にもこれを経験しました。今回の公演での交流は多くのことを学び、そしてこれは私のグローバル公民権の一つでもあります」とコメントした。

本作は「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2019」の公式プログラムの1つで、フェスティバルは10月27日まで行われる。

ネリシウェ・ザバ「Bang Bang Wo」「Plasticization」

2019年10月19日(土)・20日(日)※公演終了
京都府 THEATRE E9 KYOTO

コンセプト・演出・出演:ネリシウェ・ザバ
マルチメディア・アシスタント:カンディダ・メルウェ

「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2019」

2019年10月5日(土)~27日(日)
京都府 ロームシアター京都、京都芸術センター、京都芸術劇場 春秋座、京都府立府民ホール“アルティ”、THEATRE E9 KYOTO ほか

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