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新体制のlibido:が挑む“コウフク”の続き、「青い鳥」沖縄・東京・茨城で

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libido:「青い鳥」が、11月から2020年1月にかけて沖縄、東京、茨城で上演される。

「利賀演劇人コンクール2017」で上演された本作は、モーリス・メーテルリンクの「青い鳥」を、libido:の岩澤哲野による構成・演出で立ち上げるもの。出演者には、今年4月に新体制となったlibido:のメンバー(大蔵麻月大橋悠太緒方壮哉鈴木正也)に加え、荒木知佳と隣屋の杉山賢が名を連ねている。

公演は11月23日から25日まで沖縄・アトリエ銘苅ベース、12月19日から22日まで東京・こまばアゴラ劇場、2020年1月18・19日に茨城・百景社アトリエにて。上演に向けて岩澤は、「去年から続く〈沖縄〉の一連の騒動をテレビやSNSで見ていて、その中に〈青い鳥〉を見た気がしたんです。それが何なのか知りたくなったので『青い鳥』をもう一度上演します」と企画意図を明かし、「おそらく、2年前とは全く形を変えると思います。でも、あの場所で描いた世界は生き続けると思います。僕の中では続編を作るようなイメージです。ぜひ〈コウフク〉の続きを探しに来てください」と観客にメッセージを送っている。

libido:「青い鳥」

2019年11月23日(土・祝)~25日(月)
沖縄県 アトリエ銘苅ベース

2019年12月19日(木)~22日(日)
東京都 こまばアゴラ劇場

2020年1月18日(土)・19日(日)
茨城県 百景社アトリエ

作:モーリス・メーテルリンク
翻訳:堀口大學(新潮文庫「青い鳥」)
構成・演出:岩澤哲野
出演:大蔵麻月大橋悠太緒方壮哉鈴木正也 / 荒木知佳、杉山賢

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