ステージナタリー - 舞台・演劇の最新ニュースを毎日配信

義経は英雄か、反逆者か?花組芝居の“豪華絢爛歴史絵巻”「義経千本桜」

205

花組芝居「義経千本桜」が12月13日から22日まで東京・あうるすぽっとで上演される。

花組芝居は、古今東西の文化を取り込んだ“ネオかぶき”スタイルで活動している団体。今回は「仮名手本忠臣蔵」「菅原伝授手習鑑」に連なる歌舞伎三代名作の1つ「義経千本桜」を、加納幸和の脚本・演出で立ち上げる。

時は平安時代末期。源平合戦で手柄を立てた源義経は、兄の頼朝から謀反の疑いをかけられる。天下を狙う藤原朝方はそこに目を付け、頼朝と義経の離反を企て……。なお岡田嘉夫による色鮮やかなイラストが使用されたチラシの裏には、本作について「平家の幽霊(?)、改心した悪党、孝行狐に、麗しの白拍子も大活躍の豪華絢爛歴史絵巻。果たして義経は英雄か、反逆者か――」とキーワードが記された。

チケットの一般販売は9月28日にスタート。なおチケットを3枚以上購入すると、オリジナルポストカードがプレゼントされる。

花組芝居「義経千本桜」

2019年12月13日(金)~22日(日)
東京都 あうるすぽっと

原作:竹田出雲、三好松洛、並木千柳
脚本・演出:加納幸和
出演:加納幸和、原川浩明山下禎啓桂憲一大井靖彦八代進一北沢洋横道毅秋葉陽司松原綾央磯村智彦小林大介谷山知宏丸川敬之、永澤洋、武市佳久

ステージナタリーをフォロー