12月12日に東京・よみうり大手町ホールで開催される「ストーリー・コンサート『クララ-愛の物語-』」に、
構成・演出を読売日本交響楽団のチェリスト・渡部玄一が手がける本コンサートでは、作曲家のロベルト・シューマンとヨハネス・ブラームス、彼らを支えたクララ・シューマンの物語が、演奏と朗読に乗って展開。劇中では水がクララ役、新納がシューマン役とブラームス役を担当し、ソプラノの岡田愛、ヴァイオリンの鷲見恵理子、チェロの渡部、ピアノの白石光隆も演奏者として出演する。チケットの一般販売は、10月12日にスタート予定だ。
「ストーリー・コンサート『クララ-愛の物語-』」
2019年12月12日(木)
東京都 よみうり大手町ホール
構成・演出:渡部玄一
出演:
演奏:岡田愛(ソプラノ)、鷲見恵理子(ヴァイオリン)、渡部玄一(チェロ)、白石光隆(ピアノ)
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