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「ブラスト!」東京で開幕、武田真治「腕立て伏せを始めてしまうかも」

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「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー」囲み取材より。左から石川直、武田真治、小島瑠璃子。(c)taro

「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー」囲み取材より。左から石川直、武田真治、小島瑠璃子。(c)taro

「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー」の東京公演が昨日8月20日に東京・東急シアターオーブで開幕。これに先がけて同日、囲み取材が行われた。

2016年に初演された「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー」は、60種類以上の楽器を演奏するミュージシャンや、旗・バトンを操るダンサーたちがディズニー作品の音楽と共にパフォーマンスを繰り広げるエンタテインメント作品だ。

東京公演開幕に先がけて行われた囲み取材には、スペシャルサポーターの武田真治と小島瑠璃子、そしてパーカッショニストの石川直が登壇。囲み取材では、まず東京公演初日にサックスで特別参加した武田が、映画「アラジン」より「フレンド・ライク・ミー」を演奏で披露する。武田は本番に向け、「お客さんが入って最高潮に盛り上がったら、腕立て伏せを始めてしまうかも(笑)」と笑いを誘いつつ、「お客さんの熱気に吹き飛ばされないようにしたい」と意気込んだ。

フォトコールで武田の演奏を聴いていた小島は「金管楽器の中で、1人だけ木管楽器のサックスがパッと出てきて、雰囲気が変わってすごくカッコよかったです。アレンジも武田さんご自身でされたと聞いて、すごいなと思いました」と賛辞を送る。また石川も、「『ブラスト!』メンバーも『武田さんは上手い』『音がいい』と言っていました。さすがです!」と太鼓判を押した。

最後に武田は「誰でも楽しめるコンサートって、実はそんなに多くないと思います。ディズニーの名曲は楽曲そのものにドラマがある。映画のシーンを思い出したりすることで、音楽の広がり方もまた違うと思うし、年齢も選ばない。すべての方に楽しんでもらいたいです」とアピールし、「東京公演は夏休み期間中でもあるので、特に学生さんに観てもらいたいですね」と来場を呼びかける。

小島は「千葉公演を観たのですが、小さいお子さんがお父さんと一緒に最後までご機嫌で観ていました。楽器が持つ、心の奥のほうが震える感じは、どんな方にも響くと思うので、皆さんに来ていただきたいです」と締めくくった。東京公演は9月1日まで開催。前売りチケットは各公演前日の23:59まで受け付けられ、当日券は開演1時間前より会場にて販売される。

「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー」

2019年7月10日(水)~9月16日(月・祝)
全32会場で上演

2019年8月20日(火)~9月1日(日)
東京都 東急シアターオーブ

ほか、山形、愛知、埼玉、静岡、栃木、茨城、香川、島根、岡山、山口、広島、愛媛、群馬、福島、宮城、千葉、新潟、長野、石川、京都、大阪、山梨、神奈川、兵庫、奈良、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、福岡を巡演予定。

出演:石川直(パーカッション)、米所裕夢(トランペット)、本庄千穂(バトン)、藤井麻由(ヴィジュアル・アンサンブル) ほか

Presentation made under license from Disney Concerts (c)Disney All rights reserved

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