電動夏子安置システムが表現の自由を問う「尾を咥えたり愚者の口」 2019年4月17日 13:39 38 1 ステージナタリー編集部 × 38 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 18 19 1 シェア 記事へのコメント(1件) ツイート シェア ブックマーク 電動夏子安置システム「尾を咥えたり愚者の口」が、5月7日から12日まで東京・駅前劇場で上演される。 電動夏子安置システム 第40回公演「尾を咥えたり愚者の口」チラシ表 大きなサイズで見る(全2件) 脚本を竹田哲士、演出を中村公平が手がける本作では、表現の自由をテーマとした群像喜劇が展開。もともと純文学作家であるはずの嵯峨光隆は、趣の異なる3本の原稿を前に、どういうジャンルの作家なのか自分でもわからなくなっていた。仕事場に押しかけた各出版社の編集者たちは、それぞれの担当作品について理不尽な修正を要求し、続きの執筆を催促する。彼らの要求には、世間の声を過度に勘案した自主規制が垣間見えて……。なお、5月9日15:00回および11日17:00回ではゲストを招いてのアフターイベント、5月10日19:30回では抽選でプレゼントが贈られる“金夜くじ”、千秋楽の5月12日16:00回では小道具即売会が終演後に行われる。 この記事の画像(全2件) 電動夏子安置システム 第40回公演「尾を咥えたり愚者の口」2019年5月7日(火)~12日(日)東京都 駅前劇場脚本:竹田哲士演出:中村公平出演:小原雄平、道井良樹、なしお成、新野アコヤ、片桐俊次、坂本ともこ、吉岡優希/ 小林知未、下平久美子、廣瀬響乃、熊坂貢児、小泉智雅、緑川大陸、ドロンズ石本全文を表示 読者の反応 38 1 ステージナタリー @stage_natalie 電動夏子安置システムが表現の自由を問う「尾を咥えたり愚者の口」 https://t.co/pcyHlmJ4gN https://t.co/pN9QpHLsNh コメントを読む(1件) ツイート シェア ブックマーク 関連記事 電動夏子安置システム20周年記念公演、“壁の染み”巡る「Simulacra」 38 2020年2月10日 電動夏子安置システムのほかの記事 電動夏子安置システムのSDGsをテーマにしたコメディ「クリキンディの教室」 電動夏子安置システムが池袋演劇祭大賞作「ベンジャミンの教室」をリメイク あうるすぽっとが2021年度ラインナップを発表、「テンペスト」延期公演や恒例企画など 女性町長が世界遺産登録に奮闘、電動夏子安置システム「エントツ女王と煙たい町」 電動夏子安置システムのプロフィール リンク 電動夏子安置システム第40回公演【尾を咥えたり愚者の口】 電動夏子安置システム 電動夏子安置システム (@DNASystem) | Twitter タグ 電動夏子安置システム 竹田哲士 中村公平 小原雄平 道井良樹 吉岡優希 廣瀬響乃 ドロンズ石本
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