大阪と神戸の期間限定市民劇団が合同で卒業公演「また逢う日まで」

2

54

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 4 7
  • 43 シェア

座・大阪神戸市民劇場「また逢う日まで」が、2月17日に兵庫・神戸ポートオアシスで上演される。

過去公演より。

過去公演より。

大きなサイズで見る(全2件)

座・大阪神戸市民劇場卒業公演「また逢う日まで」チラシ

座・大阪神戸市民劇場卒業公演「また逢う日まで」チラシ[拡大]

これは、姉妹劇団である座・大阪市民劇場と座・神戸市民劇場が合同で実施する卒業公演だ。座・大阪市民劇場と座・神戸市民劇場は、一般公募で集まった幅広い年齢層のメンバーが結成する、期間限定市民参加型劇団。劇団は8カ月程度の稽古を経て、公演終了後に解散となる。

本作では深山うぐいすが作、仲風見が演出を担当し、生まれていく者や亡くなった者たちが集まる、天国の待合室を舞台としたストーリーを描き出す。

この記事の画像(全2件)

座・大阪神戸市民劇場卒業公演「また逢う日まで」

2019年2月17日(日)
兵庫県 神戸ポートオアシス

作:深山うぐいす
演出:仲風見

全文を表示

読者の反応

  • 2

座・大阪市民劇場 @osakashimin

【ステージナタリーさんに掲載頂きました!!】ご担当者様ありがとうございます♪大阪と神戸の期間限定市民劇団が合同で卒業公演「また逢う日まで」 - ステージナタリー https://t.co/5ZVNlUIxRx

コメントを読む(2件)

関連記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします