座・大阪神戸市民劇場の卒業公演、天国の待合室描く「また逢う日まで」

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座・大阪神戸市民劇場「また逢う日まで」が、8月25日に兵庫・神戸ポートオアシスで上演される。

座・大阪神戸市民劇場公演「また逢う日まで」チラシ表

座・大阪神戸市民劇場公演「また逢う日まで」チラシ表

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これは、姉妹劇団である座・大阪市民劇場と座・神戸市民劇場が合同で実施する卒業公演。期間限定の市民参加型劇団である座・大阪市民劇場と座・神戸市民劇場には、公募で幅広い年齢層のメンバーが集まり、半年から8カ月の稽古を経て公演を行ったのち解散となる。

今回は小学校低学年の男子や84歳の男性、薬剤師などが参加。作は深山うぐいす、演出は仲風見が務め、天国の待合室を舞台にした物語を立ち上げる。

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座・大阪神戸市民劇場公演「また逢う日まで」

2019年8月25日(日)
兵庫県 神戸ポートオアシス

作:深山うぐいす
演出:仲風見

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