座・大阪市民劇場「また逢う日まで」が6月17日に兵庫・神戸ポートオアシスにて上演される。
座・大阪市民劇場とは、一般公募によって集められた幅広い年齢層のメンバーが結成する、期間限定市民参加型劇団。同劇団は、半年から8カ月にわたり稽古を行い、公演終了後に解散となる。
今回は81歳の男性やシングルマザーの親子などが参加し、天国の待合室を舞台にした深山うぐいすのオリジナル作品を、仲風見の演出で上演する。
座・大阪市民劇場「また逢う日まで」
2018年6月17日(日)
兵庫県 神戸ポートオアシス
作:深山うぐいす
演出:仲風見
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座・大阪市民劇場公演 「また逢う日まで」6月17日(日)15時 開演
舞台は天国の待合室、座・大阪市民劇場がオリジナル作品を上演 - ステージナタリー https://t.co/CqMrzEVL5X
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