画家の山本タカトが手がけたビジュアルには、
劇団☆新感線の旗揚げ39周年を記念した「39興行」の一環として上演される「偽義経冥界歌」は、3年ぶりとなる「いのうえ歌舞伎」の新作。“奥州三代”と“義経黄金伝説”をモチーフとした本作では、作を
公演は3月8日から21日まで大阪・フェスティバルホール、4月2日から7日まで石川・金沢歌劇座、18日から21日まで長野・まつもと市民芸術館にて。その後、別演目の夏秋公演を挟み、2020年2月に東京・TBS赤坂ACTシアター、4月に福岡・博多座で上演予定だ。大阪、金沢、松本公演のチケットは1月27日に発売される。
2019年劇団☆新感線 39(サンキュー)興行・春公演「いのうえ歌舞伎『偽義経冥界歌(にせよしつねめいかいにうたう)』」
2019年3月8日(金)~21日(木・祝)
大阪府 フェスティバルホール
2019年4月2日(火)~7日(日)
石川県 金沢歌劇座
2019年4月18日(木)~21日(日)
長野県 まつもと市民芸術館
2020年2月上演予定
東京都 TBS赤坂ACTシアター
2020年4月上演予定
福岡県 博多座
作:
演出:
出演:
※山崎翔太の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。
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【演劇】3月8〜21日、大阪・フェスティバルホール、4月2〜7日、石川・金沢歌劇座、18〜21日、長野・まつもと市民芸術館にて。東京、福岡は20年上演予定 >山本タカトが繊細なタッチで描く、劇団☆新感線「偽義経冥界歌」ビジュアル
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