「札幌演劇シーズン2019-冬」にMAM「父と暮せば」やyhs、劇団千年王國ら

「札幌演劇シーズン2019-冬」が1月26日から2月24日に北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru クリエイティブスタジオほかにて開催される。

2012年にスタートした札幌演劇シーズンは、年2回、夏と冬に札幌で誕生した優れた作品を上演している人気企画。15回目となる今回は、オープニング作品としてMAM「父と暮せば」が上演されるほか、yhs「白浪っ！」、劇団千年王國「贋作者」、トランク機械シアター「ねじまきロボットα～ともだちのこえ～」、コンカリーニョプロデュース「親の顔が見たい」が上演される。また1月11日には高校生たちの優れた作品を上演する「北海道高校演劇Special Day」を開催。

リピーター割や回数券も用意されているので、各作品をぜひ観比べてみては。