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“今”しか上演できない作品、平泳ぎ本店「この戯曲を演じる者に永遠の呪いあれ」

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平泳ぎ本店 第5回公演「この戯曲を演じる者に永遠の呪いあれ」より。(撮影:北原美喜男)

平泳ぎ本店 第5回公演「この戯曲を演じる者に永遠の呪いあれ」より。(撮影:北原美喜男)

平泳ぎ本店「この戯曲を演じる者に永遠の呪いあれ」が、昨日10月19日に東京・新宿眼科画廊 スペース地下で開幕した。

今年2018年1月に行われた神奈川かもめ短編演劇祭で3冠を射止めためがね堂・武重守彦と平泳ぎ本店・松本一歩のコンビが、作・演出で再びタッグを組む本作。学生劇団の倉庫兼部室に集まったOBたちの深夜のやり取りが描かれる。

開幕に際し、演出を手がける松本は「学生劇団の話、演劇のお話ですが、演劇のみならず何かに情熱を傾けたことのあるすべてのひとにきっと刺さる作品です」と本作を紹介。「一回り上の世代の武重さんと、若い平泳ぎ本店との出会いによる『今』しか上演できない作品になりました」と手応えを語っている。公演は10月22日まで。

松本一歩コメント

劇作家を持たない平泳ぎ本店が、作者の武重さんが書いてくれたおもしろい戯曲を、
ちゃんとおもしろく上演できるようじっくり丁寧につくりました。
一回り上の世代の武重さんと、若い平泳ぎ本店との出会いによる「今」しか上演できない作品になりました。
学生劇団の話、演劇のお話ですが、演劇のみならず何かに情熱を傾けたことのあるすべてのひとにきっと刺さる作品です。
ぜひ足をお運びください。

平泳ぎ本店 第5回公演「この戯曲を演じる者に永遠の呪いあれ」

2018年10月19日(金)~22日(月)
東京都 新宿眼科画廊 スペース地下

作:武重守彦
演出:松本一歩
出演:小川哲也、越塚学、鈴木大倫、丸山雄也

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