11月に上演される
今回発表された出演者は、
風藤康二コメント
今回で加藤さんの舞台は4回目となります。準レギュラー、準た組。劇団員と言っても過言ではないかもしれません。稽古は嫌いですが、有難いです。皆さま是非劇場に足を運んで下さい。よろしくお願いします。
鈴木勝大コメント
舞台でバスケをします。バスケをやってる風の舞台上の表現ではなく舞台でバスケをするそうです。当たり前ですが舞台は生ですので、生でバスケをやるということになります。恐ろしいです。普段「舞台は生ものだから何が起こるか分からないよね」と良く言われますが、今回の舞台こそその言葉がぴったりだなと思いました。恐ろしいですが楽しみです。精一杯頑張ります。
牧島輝コメント
今回、劇団た組。の公演に出演できることを光栄に思います。バスケといえば中学の頃バスケ部で、半端なく怖いコーチのもと、厳しい練習に耐えてきたことを思い出します。鍛え上げられたガッツで、全力で挑みたいと思っております。チームワーク良く、皆様に楽しんでいただける舞台を作っていきたいと思っています。
根岸拓哉コメント
劇団た組。さん、そして加藤拓也さんの作品に、初めて出演させていただきます。
以前から加藤さんの作品は拝見していましたが、毎回何が起こるかわからず、良い意味での緊張感・期待感を話が始まってすぐに壊され、お客様がそれを拾い集めて答えを考える感覚。ふとした言葉ひとつひとつが身体にささる感覚。自分はそれがたまらなく好きで、いつか出たいと言い続けてきました。念願叶っての今回です。ただただ楽しみで仕方ありません。演出の加藤さんを含め出演者の方々も同年代。大勢の若者達。青春。男だらけの若者だからこそ表現できるものがあると思います。より良いものをお客様に届けるため、稽古を通して作っていきたいと思います。是非劇場に、この作品を体感しにきてください。
尾関陸コメント
僕は劇団た組。さんの作品に出演させて頂くのが初めてなのですが、以前から出てみたいと思っていた劇団なので、嬉しく思っています。今回バスケが題材ということで、台本を読ませて頂いた時に、これを舞台上でどう表現するんだろうと、とても楽しみにしています。男だらけの現場で部活やっていた時を思い出しながら、汗水垂らしてこれから本番に向けて準備していきたいと思います。
百瀬朔コメント
待ちに待った加藤さんの作品、世界観の一部に携われるということでワクワクもありながらしびれます。男だらけの作品ということで一つ一つ切磋琢磨して、部活のような舞台ができることが楽しみです。精一杯させていただきます。よろしくお願いします。
山木透コメント
お話を頂いた時凄く興奮しました。「壁蝨」に出演させていただいた時の衝撃は忘れられません。また違う衝撃がくるんだろうなと少しワクワクしている自分もいます。この作品の一部として最高の演劇を作れるよう精一杯やらせて頂きます。楽しみにしていてください。
劇団た組。 第17回目公演「貴方なら生き残れるわ」
2018年11月21日(水)~25日(日)
埼玉県 彩の国さいたま芸術劇場 小ホール
作・演出:
音楽:谷川正憲(
出演:
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