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KERA・MAPの“神のみぞ知る”新作「修道女たち」に鈴木杏、緒川たまきら

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上段左から鈴木浩介、鈴木杏、緒川たまき。下段左からみのすけ、高橋ひとみ、犬山イヌコ。

上段左から鈴木浩介、鈴木杏、緒川たまき。下段左からみのすけ、高橋ひとみ、犬山イヌコ。

KERA・MAP #008「修道女たち」が、10月から12月にかけて東京、兵庫、福岡で上演される。

本公演は、ナイロン100℃のケラリーノ・サンドロヴィッチ(以下KERA)が、劇団以外の演劇活動の場として2001年にスタートしたKERA・MAPの新作。出演者には鈴木杏緒川たまき鈴木浩介、大人計画の伊勢志摩伊藤梨沙子のほか、ナイロン100℃より松永玲子みのすけ犬山イヌコ、そして高橋ひとみが名を連ねた。公演の詳細については続報を待とう。

上演に際しKERAは、「どんなテイストのどんなお話になるかは神のみぞ知る。ご期待ください」、鈴木は「KERAさんの世界の中の修道女って、きっと何か一筋縄でいかない、どうしてもシュールレアリズム的なものになっていくんじゃないかな、というイメージを勝手にしていますが、その変貌をとても楽しみにしております」とコメントしている。

東京公演は10月20日から11月15日まで東京・本多劇場にて。そののち11月下旬には兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール、12月上旬には福岡・北九州芸術劇場 中劇場で上演される予定だ。東京公演のチケットは8月25日に発売される。

ケラリーノ・サンドロヴィッチコメント

宗教とは無縁な私が聖職者の物語を描きたいと欲するのは何故なのだろう。理由はいくつでも挙げられる。
第一に、禁欲的であらねばならぬというのが魅力的。奔放不覊な人間を描くよりずっと面白い。「やっちゃいけないことばかり」というシチュエーションは、コントにもシットコムにももってこいだ。
第二に、宗教的モチーフが、シュールレアリズムやマジックリアリズム、或いは不条理劇と非常に相性がよい。不思議なことがいくら起こっても、「なるほど、神様関係のお話だからな」と思ってもらえる。
時間が無くて二つしか思い浮かばなかったが、かつて神父を登場人物にした舞台をいくつか描いてきた私が、満を持して修道女の世界に挑む。しかも複数だ。修道女の群像劇である。どんなテイストのどんなお話になるかは神のみぞ知る。ご期待ください。
ケラリーノ・サンドロヴィッチ

鈴木杏コメント

KERAさんの作品にまた出演させて頂ける事が光栄でとても嬉しいです。どこまででもついて行く気持ちで、沢山KERAさんに遊んでもらえるような良い素材でいられたらな、と思っています。
「修道女」というテーマに、凄くワクワクしています。KERAさんの世界の中の修道女って、きっと何か一筋縄でいかない、どうしてもシュールレアリズム的なものになっていくんじゃないかな、というイメージを勝手にしていますが、その変貌をとても楽しみにしております。
鈴木杏

KERA・MAP #008「修道女たち」

2018年10月20日(土)~11月15日(木)
東京都 本多劇場

2018年11月下旬予定
兵庫県 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール

2018年12月上旬予定
福岡県 北九州芸術劇場 中劇場

作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:鈴木杏緒川たまき鈴木浩介伊勢志摩伊藤梨沙子松永玲子 / みのすけ犬山イヌコ高橋ひとみ

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