タイプスプロデュース「夏の夜の夢」が、5月25日から27日まで東京の座・高円寺2で上演される。
1999年に設立されたタイプスは、東京を拠点に活動するプロデュース劇団。パク・バンイルが主宰を務め、「ロミオとジュリエット」「マクベス」「ハムレット」「から騒ぎ」といったシェイクスピア作品や原田宗典、筒井康隆などの現代劇を上演してきた。
劇団19周年公演第3弾の今回は、シェイクスピア喜劇「夏の夜の夢」をパクが演出。タイテーニア役を旺なつき、オーベロン役を
タイプスプロデュース 第92回公演「夏の夜の夢」
2018年5月25日(金)~27日(日)
東京都 座・高円寺2
原作:
翻訳:小田島雄志
台本構成・演出:パク・バンイル
出演:旺なつき /
ダンサー:宮内久美、春流、柏木美樹、藤井美里、山本明歩
タグ
リンク
- TYPES - タイプス - |公演情報
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
ステージナタリー @stage_natalie
タイプスプロデュース「夏の夜の夢」旺なつき、倉石功らが出演 https://t.co/896anlRDID https://t.co/tdn5QnPLzp