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木ノ下裕一が「出し惜しみなし、企業秘密(?)解禁」で臨む、古典講座

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「古典→クリエイトプログラム2018『木ノ下裕一 古典講座』」が開催される。

本講座は、演出家、ドラマトゥルク、団体代表を兼ねる俳優など、舞台芸術の実演家を対象とした講座。講師を木ノ下歌舞伎主宰の木ノ下裕一と、杉原邦生が主宰するKUNIOのプロデューサー・小林みほが務め、古典作品へのアプローチの仕方について3回にわたり講義する。

3月12日に行われる第1回では、1つの戯曲に焦点をしぼって作品への取り組み方を考える。3月14日の第2回では演出家は上演プランを、制作者は企画書や予算案を具体的に練り上げ課題として提出。5月に行われる第3回は、その課題を踏まえたグループミーティングを行う。なお受講は制作者とペアでの参加が条件となっており、参加費は2名1組で15000円(全3回分)、定員は7組。応募の受付は、当初の告知より延長され、明日3月7日7:00まで。詳細はKUNIO公式サイトで確認を。

木ノ下裕一コメント

本講座を、そう難しいものとお考えにならないでください。つまりのところ、現代において古典をどのように上演することができるか、ということを極めて“実践的”に学んでいこうという講座です。いや、講座というより、受講者の自主性や意見交換も大切にしますから、ゼミ、もしくはサロンに近いかもしれません。そして、しつこいようですが、極めて実践的な内容になります。この講座に参加すれば、あなたオリジナルの古典上演の“道筋”がくっきり見えてくるー「あとは上演するだけじゃん!」ーそんな内容を目指します。不肖ながら、私も、出し惜しみなし、企業秘密(?)解禁で、本講座に臨む所存です。

「古典→クリエイトプログラム2018『木ノ下裕一 古典講座』」

第1回:2018年3月12日(月)13:00~19:00
第2回:2018年3月14日(水)13:00~19:00
第3回:2018年5月実施予定

講師:木ノ下裕一、小林みほ

※会場は東京23区内で毎回異なる。詳細は受講者にのみ告知。

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