耳で楽しむ美術「きくたびプロジェクト」公開、アフターセッションも

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演劇の力を借りてちょっと変わった“音声”を作る企画「きくたびプロジェクト」の「横浜美術館コレクション編」がYouTubeにて公開された。

「きくたびプロジェクト 横浜美術館コレクション編」ビジュアル(写真:中島佑輔)

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「きくたびプロジェクト 横浜美術館コレクション編」ビジュアル(写真:中島佑輔)

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本プロジェクトは、3人の俳優が作った“音声”によって、目が見える人も見えない人も、さまざまな角度から作品や場所と出会うきっかけを生み出すことを目指すという趣旨もの。参加者はマップを頼りに対象作品まで移動し、スマートフォンなどでYouTubeの「きくたびプロジェクトYouTubeチャンネル」にアクセスすれば、展示室にある15の音声作品を楽しむことができる。プロジェクトメンバーは、ままごと / ナイロン100℃ / スイッチ総研大石将弘と、くロひげの北村美岬、青年団の山内健司で、今回の出演者には上記3名のほかブライアリー・ロングが名を連ねている。

なお2月25日には横浜美術館にて、「きくたびプロジェクト体験&アフターセッション」が開催される。同イベントでは、参加者が音声作品をどのように経験し、何を感じたかを、共有・交換することを目的としている。申し込み締め切りは2月20日。

この記事の画像・動画(全9件)

「きくたびプロジェクト 横浜美術館コレクション編」

2018年1月15日(月)~3月4日(日)
神奈川県 横浜美術館

作:大石将弘北村美岬山内健司
出演:大石将弘、北村美岬、山内健司、ブライアリー・ロング
アドバイザー:石山律、佐藤朋子、橋爪亜衣子、山本博士、視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ

※初出時、アドバイザーの情報に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

「きくたびプロジェクト 体験&アフターセッション」

2018年2月25日(日)
神奈川県 横浜美術館 コレクション展展示室および円形フォーラム

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