吉田鋼太郎主演「シラノ」で「コウノドリ」の清塚信也が音楽担当、出演も

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5月に上演される「シラノ・ド・ベルジュラック」で、ドラマ「コウノドリ」で注目されたピアニスト・清塚信也が劇中音楽を担当。出演もすることが発表された。

左から清塚信也、吉田鋼太郎。

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清塚信也

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「シラノ・ド・ベルジュラック」は1897年にフランスで初演され、以降世界各国で繰り返し上演されているエドモン・ロスタンの作品。今回演出を手がける鈴木裕美は「今まで日本でも幾度と上演されてきた作品ではあるが、今までにないエンターテイメント作品として描きたい」という思いから、清塚に「ピアノの音だけの表現でなく、より広がった音楽観で劇中を飾りたい」とオーダー。それを受けた清塚がすぐに音楽プランを提案し、今回の参加が実現した。なお、清塚は楽士役で出演もする。

舞台は17世紀フランス。シラノ・ド・ベルジュラックは天才的な詩人であり剣の達人だが、生まれついての醜い大きな鼻を持っていた。そのため従妹のロクサーヌへの恋心を胸の奥に閉じ込めている。一方のロクサーヌは美青年・クリスチャンと恋に落ちてしまい……。

上演台本を手がけるのはマキノノゾミと鈴木哲也。またシラノ役を吉田、ロクサーヌ役を黒木瞳、クリスチャン役を大野拓朗白洲迅がWキャストで務め、ル・ブレ役を大石継太、ラグノー役を石川禅、ド・ギッシュ伯爵役を六角精児が演じる。公演は5月15日から30日まで、東京・日生劇場にて。1月20日に一般前売を開始。

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「シラノ・ド・ベルジュラック」

2018年5月15日(火)~30日(水)
東京都 日生劇場

作:エドモン・ロスタン
上演台本:マキノノゾミ、鈴木哲也
演出:鈴木裕美

キャスト

シラノ・ド・ベルジュラック:吉田鋼太郎
ロクサーヌ:黒木瞳
クリスチャン(Wキャスト):大野拓朗 / 白洲迅

ル・ブレ:大石継太
ラグノー:石川禅
ド・ギッシュ伯爵:六角精児
ほか

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