岩松了「市ヶ尾の坂」大森南朋、麻生久美子、三浦貴大迎え26年ぶりに再演

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M&Oplays プロデュース「市ヶ尾の坂-伝説の虹の三兄弟」が、2018年5月から6月にかけて東京・本多劇場ほかにて上演される。

左から大森南朋、麻生久美子、三浦貴大。

左から大森南朋、麻生久美子、三浦貴大。

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岩松了が作・演出を手がける本作は、市ヶ尾で暮らす3人の兄弟を主軸とした家族劇。1992年に竹中直人の会で初演され、今回26年ぶりに再演される。出演には、2013年の「不道徳教室」以来、岩松作品に4度目の出演となる大森南朋や、15年「結びの庭」にも出演した麻生久美子、岩松作品初参加の三浦貴大をはじめ、森優作、大人計画の池津祥子、そして演出の岩松が名を連ねた。

上演にあたって大森は「いつも何年か毎に、岩松さんの舞台に出させて頂くと、“ゆるまったなにか”が戒められたように感じます。今回も“ゆるまったなにか”を持参して戒めてもらおうと思っているのでよろしくお願いします」と思いを語った。

本多劇場での公演は2018年5月17日から6月3日まで行われ、その後、宮城、福島、大阪、富山、愛知、静岡を巡演。チケット発売は3月中旬を予定している。

大森南朋コメント

岩松了さんのお芝居にはこれまで「隣の男」「恋する妊婦」「不道徳教室」の三本に出演させて頂きました。
いつも何年か毎に、岩松さんの舞台に出させて頂くと、“ゆるまったなにか”が戒められたように感じます。
今回も“ゆるまったなにか”を持参して戒めてもらおうと思っているのでよろしくお願いします。

麻生久美子コメント

大好きな岩松さんの舞台にまた出演させて頂けることを本当に幸せに思っております。「マレーヒルの幻影」「結びの庭」に続いての今作、今からドキドキしてしまいますが、岩松さんに初舞台を踏ませて頂いてから、もう8年。
舞台に立つことがこの上なく怖い私ではありますが、同時に岩松さんの書いた台詞を言葉にすることが出来る喜びもいつも感じています。
今作もしっかりと岩松さんについて行き、出来る限り楽しんでやらせて頂ければと思っております。どうぞ宜しくお願い致します。

三浦貴大コメント

岩松さんの作品に出演させて頂くのは初めてなのですが、台本を読んですごく素敵な本だなと思いました。
舞台は三本目なのですが初めての日本人役にどうしていいのか少し戸惑いを感じています。
(大森)南朋さんは何度かご一緒させて頂いたことがあるのですが、あの真面目か不真面目か分からない、不思議なバランス感で立たれている感じがすごく好きで、麻生さんは初めてですが品がある方で演技も好きなので、皆さんと一緒に作品に出られるのが楽しみです。

M&Oplays プロデュース「市ヶ尾の坂-伝説の虹の三兄弟」

2018年5月17日(木)~6月3日(日)
東京都 本多劇場

2018年6月5日(火)
宮城県 電力ホール

2018年6月7日(木)
福島県 白河文化交流会館コミネス

2018年6月9日(土)・10日(日)
大阪府 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

2018年6月12日(火)
富山県 富山県民会館ホール

2018年6月14日(木)・15日(金)
愛知県 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール

2018年6月17日(日)
静岡県 三島市文化会館

作・演出:岩松了
出演:大森南朋麻生久美子三浦貴大森優作池津祥子、岩松了

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