2012年の旗揚げ以来、妖怪などをモチーフとした作品を上演している同団体。今回は、ある寒村を舞台に、“7つを過ぎれば薬、育たないうちは毒”とされる子供を巡る物語を描く。なお鬼の居ぬ間にが古民家で公演を行うのは、2016年1月披露の「厳冬」以来約2年ぶり。趣きのある会場で繰り広げられる、彼らの舞台を味わってみては。
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