まつもと市民芸術館プロデュースによる音楽劇「白い病気」が、2018年2月23日から28日まで長野・まつもと市民芸術館 実験劇場、3月7日から11日まで神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオにて上演される。
50歳を超えた者が冒される“白い病気”を題材とした本作は、チェコの作家カレル・チャペックの反戦劇。この病気の治療薬を発見した町医者は、新薬との引き換えを条件に、軍事国家の独裁者にあることを要求するが……。
本作を音楽劇として立ち上げるのは、同劇場の芸術監督を務める
まつもと市民芸術館プロデュース 音楽劇「白い病気」
2018年2月23日(金)~28日(水)
長野県 まつもと市民芸術館 実験劇場
2018年3月7日(水)~11日(日)
神奈川県 KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオ
原作:カレル・チャペック
翻訳:小宮山智津子
潤色・演出・美術:
音楽:寺嶋陸也
出演:串田和美、
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- 2018年2月音楽劇「白い病気」上演決定!|まつもと市民芸術館
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まつもと市民芸術館プロデュースによる音楽劇「白い病気」が、2018年2月23日から28日まで…