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水石亜飛夢「鋼の錬金術師」アル役に、曽利文彦「演技があまりに素晴らしい」

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「鋼の錬金術師」

「鋼の錬金術師」

12月1日から全国公開される実写映画「鋼の錬金術師」に登場するアルの声を水石亜飛夢が担当していることが発表された。

水石はミュージカル「テニスの王子様」2ndシーズンの柳蓮二役で知られ、近年はテレビドラマ「牙狼<GARO>」シリーズ、映画「武曲 MUKOKU」に出演。本作で山田涼介Hey! Say! JUMP)演じるエドの弟・アル役にはオーディションで選ばれた。フルCGで制作されたアルをモーションキャプチャーで演じ、声も担当することに。監督の曽利文彦は「撮影が進むにつれ、彼のスタンドインとしての演技があまりに素晴らしく、特に兄弟喧嘩のシーンを撮影したとき、山田くんと水石くんの絶妙なコンビネーションを見て、アルの声優は水石くんで行こうと決めました」とコメントしている。

「月刊少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)で連載された荒川弘によるマンガを原作とした本作。キャストには本田翼ディーン・フジオカ蓮佛美沙子本郷奏多國村隼大泉洋佐藤隆太小日向文世松雪泰子らが名を連ねる。

曽利文彦コメント

水石くんは、山田くん演じるエドと演技を交わすCGアルのスタンドインとしてオーディションで選ばれました。撮影前はCGアルの声優は水石くんではなく、別の方をイメージしていました。ただ撮影が進むにつれ、彼のスタンドインとしての演技があまりに素晴らしく、特に兄弟喧嘩のシーンを撮影したとき、山田くんと水石くんの絶妙なコンビネーションを見て、アルの声優は水石くんで行こうと決めました。ですから、今回の大抜擢は、水石くんが実力で勝ち取ったものです。アニメ版アルの声優の釘宮さんが実写映画をご覧になり、映画はもちろん、水石アルを大絶賛してくださったので、水石くんと一緒に飛び上がるほど喜び、私たちの判断が間違っていなかったことを確信しました。

(c)2017 荒川弘/SQUARE ENIX (c)2017 映画「鋼の錬金術師」製作委員会

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