ジエン社山本健介、因縁の“ワセダ”で学生と4日間の創作&発表

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ジエン社山本健介が作・演出を手がける「かつて私たち10年後ここできっと何か確か」が、6月11日に東京・早稲田小劇場どらま館にて上演される。

山本健介

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公募で集められた早稲田大学の学生と山本が、4日間にわたるワークショップの成果として上演する本作。山本は出演者の募集ページにて「ワセダじゃなかったら、優等生体質で高校時代教室の隅でガロばっか読んでた僕は絶対やってなかった」「『ワセダ』が、僕の衝動を押し出した。それで僕は演劇をやることになっていた。俺のせいじゃない」と母校への愛憎を告白。今回の「ワセダ演劇」への取り組みに意欲を見せていた。

今回の上演については「たった四日間だが、何かを私たちはすることになった。『演劇をやってみたい』という、それだけの接点で、10年前ここでわたしたちは出会って、そして、なにかやった、と、10年後の私たちは振り返ることはあるのだろうか。そんな感じで『演劇』を使って、10年後の私たちを笑わせてみたい、とそんな風に思っています」と構想を語っている。入場は無料。予約も不要となっている。

どらま館俳優ワークショップ ショーイング「かつて私たち10年後ここできっと何か確か」

2017年6月11日(日)18:30~
東京都 早稲田小劇場どらま館
※入場無料

作・演出:山本健介
出演:石黒結花、小川葉、香川修平、澤柳里香、立花育栄、本田百音、三浦仁、行澤雅代
※初出時より、出演者が変更になりました。

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