「イムリ」内海啓貴がデュルク、谷佳樹がミューバに

7月26日から31日まで東京・俳優座劇場にて上演される「イムリ」の、配役が発表された。

デュルク役は内海啓貴、ミューバ役は谷佳樹、ラルド役は秋沢健太朗、イマク役は北乃颯希、ピアジュ役は緒月遠麻、ガラナダ役は塩田康平、ドープ役は塩崎こうせい、ガヴィド役は西野太盛、ババド役は高田淳、デュガロ役は和興が担当。併せて内海扮するデュルクと、谷扮するミューバのビジュアルも公開された。

脚本・演出を末原拓馬が手がける本作は、他者の精神を侵犯する能力を使う種族・カーマと、惑星・ルーンの原住民イムリによる因縁を描いた三宅乱丈のマンガが原作。チケットは5月28日10:00より一般販売がスタート。