“大人のための哲学メルヘン”楽劇座「その時、少女は汽車に乗って」再演

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楽劇座「その時、少女は汽車に乗って ~フランクリン・ルーズベルトは軽い荷物にしてはいけないと言った~」が、5月26日から30日まで東京・THEATER Rrose Selavyで再演される。

「その時、少女は汽車に乗って ~フランクリン・ルーズベルトは軽い荷物にしてはいけないと言った~」ビジュアル

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「その時、少女は汽車に乗って ~フランクリン・ルーズベルトは軽い荷物にしてはいけないと言った~」告知ビジュアル

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“大人のための哲学メルヘン”と銘打ち、2014年8月に初演された本作。少女は終点“永遠”行きの切符を手にして、トランク1つで汽車に乗る。そこへ謎の駅員や謎めいた不思議な乗客たちが現れ、少女は“運命”と名乗る人物に導かれていく。なお、約3年ぶりの再演に合わせてダイジェスト映像も公開されている。

※動画は現在非公開です。

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楽劇座 第67回公演「その時、少女は汽車に乗って ~フランクリン・ルーズベルトは軽い荷物にしてはいけないと言った~」

5月26日(金)~30日(火)
東京都 THEATER Rrose Selavy

脚本:新希知美
改訂・演出・音楽:関口純
出演:五條なつき、大西佐依、阿久根仁菜、上原萌枝(26、27日のみの出演)

※Selavyのeはアキュートアクセント付きが正式表記。

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