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高橋大輔「LOVE ON THE FLOOR」極意は「照れずにがっつり」“愛”についての持論も

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高橋大輔

高橋大輔

「LOVE ON THE FLOOR 2017」の公開制作発表が、本日3月23日に東京・赤坂サカスの特設会場・ママサカスのステージにて行われた。

「LOVE ON THE FLOOR」は昨年2016年に初演された、「ときめき」「情熱」「とまどい」「嫉妬」「無償の愛」といった“愛”が持つさまざまな側面を表現するダンスショー。構成・演出をシェリル・バークが手がけ、彼女と2016年版にも出演した高橋が、W主演を務める。

大勢のファンが見守る中ステージに登場した高橋は、TBSアナウンサーの安東弘樹と共に軽快なトークを繰り広げていく。前回公演の映像が赤坂サカスの大型スクリーンに写し出されると「恥ずかしー」とはにかみ、白のタンクトップに筋骨隆々の自身の写真に「体操のお兄さん」とツッコみを入れる一幕も。「スケートは汗をかくことがあまりないのですが、舞台だとすごい汗をかくのでどんどん痩せていって。ズボンも3、4回買い変えました。チャーリー(・ホワイト)もどんどん痩せていって、男2人がゲッソリしていくっていう(笑)。それくらいハードでしたね。細かったなー」と初演時を振り返り、写真を見ながら「このときはカッコいいですよね? 自分でもそう思います」とコメント。客席からは同意の歓声が上がった。

会場であるママサカスのテーマ「できた!」にちなみ、前回公演でできるようになったことを問われると、「リフト!」と迷いなく回答。「あとは女性と“ねっとり”絡むというのは今までなかったので、最初は触れるときもすごい距離感を取ってたんですけど、それは逆にいやらしいだろうって言われて(笑)。後半になるにつれてバシッていけるようになったときに、『できた……俺は何かを越せた』と思いました(笑)。照れずにがっつりにいったほうがいいんですね。次もがんがんにやってやろうと思います」と続け、またしても客席から歓声が上がる。

“愛”が持つ側面で一番共感するものを聞かれると、最初に“ときめき”を挙げつつ、「やっぱり“hurt(傷つける)”ですかね。付き合って楽しいことなんて少ないですよ。好きすぎてつらいみたいな……。『ちょっとそっち見すぎじゃね?』っていうジェラシーとか」と持論を述べ、安東と観客から「わかる……」と大いに同意を得た。

最後に、今回の再演に向け「出演者も、僕の出演シーンも増えて迫力もすごいことなってくると思うので、その迫力に負けないようにもう1段階上がらないと」と意気込む。「あの楽しかった空気感をまた13公演味わえるだけで楽しみです。空気感はどうなるか当日までわからないですけど……。盛り上げ上手な皆さま次第かな?」と観客にアピールした。

公演は6月16日から25日まで東京・東急シアターオーブにて。チケットは3月26日発売。

木下グループ presents「LOVE ON THE FLOOR 2017」

2017年6月16日(金)~25日(日)
東京都 東急シアターオーブ

構成・演出:シェリル・バーク
出演:シェリル・バーク、高橋大輔 / クリスティ・ヤマグチ、メリル・デイヴィス、チャーリー・ホワイト ほか

※高橋大輔の「高」ははしごだかが正式表記。

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