2014年から2016年にかけて上演された「學蘭歌劇『帝一の國』」で主人公・赤場帝一役を務めた木村。今回の映画版では、帝一が通う海帝高校のカリスマ生徒会長・堂山圭吾役を演じる。
出演にあたって木村は「最初、堂山会長でオファーが来た時の感想は『僕はなった! 海帝高校生徒会長に!!』でした。どうぞよろしくお願いします」とコメント。また木村に加え、駒光彦役の
木村了コメント
皆さんこんにちは。木村了です。今回、映画「帝一の國」で「堂山圭吾」役を演らせて頂きます。
ライチから始まり、古屋兎丸作品でまた生きる事が出来る幸せを感じつつ、今度は会長の景色を見る事が出来る事に興奮を覚え、きっと褌を履かないことに安堵、、いや、憤怒し。あ、今上手いこと言ったなとか感じてる訳でございます。
最初、堂山会長でオファーが来た時の感想は「僕はなった! 海帝高校生徒会長に!!」でした。
どうぞよろしくお願いします。
関連する特集・インタビュー
関連記事
木村了のほかの記事
関連商品
リンク
- 映画『帝一の國』公式サイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
Rieko @r_jnknmsk
映画「帝一の國」堂山圭吾役に木村了「僕はなった!海帝高校生徒会長に!」 - ステージナタリー
https://t.co/yHh5SH1NIY