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鳳蘭が旭日小綬章を受章「本当に幸せ者」、森公美子と蘭寿とむも花束で祝福

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受章会見の様子。左から森公美子、鳳蘭、蘭寿とむ。

受章会見の様子。左から森公美子、鳳蘭、蘭寿とむ。

鳳蘭が2016年春の旭日小綬章を受章した。

1964年に宝塚歌劇団で初舞台を踏んだ鳳。退団後もミュージカルを中心に数多くの舞台作品に出演し、「スウィーニィ・トッド」「ラ・マンチャの男」「ラヴ」で菊田一夫演劇賞を受賞、2005年には紫綬褒章を受章している。

受章について会見に応じた鳳は「光栄であると同時に、心から幸せを感じています」と述べ、「宝塚の頃から舞台に立つのが大好きで、お客様に喜んでいただいているのを感じることが私の幸せでした。そんな大好きなお仕事でこのような章をいただき、本当に幸せ者だと思います」と喜びを語った。

記者から今まで演じてきた中で特に印象に残る3作品を尋ねられた鳳は、レット・バトラー(「風と共に去りぬ」)、「ジプシー」、そして5月22日から東京・帝国劇場にて再演版が開幕する「天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~」を挙げる。すると会見の場に「天使に~」の共演者である森公美子蘭寿とむが花束を持って登場し、鳳の受章を笑顔で祝福。森は「鳳さんを産んでくださいましたご両親に本当に感謝しないと」と鳳を絶賛した。

※記事初出時、見出しおよび本文に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

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