「ハンサム落語」「弥次さん喜多さん」がテレビ番組に！「ブタイモン」5月開始

CLIEの舞台作品を題材としたテレビ番組「ブタイモン」が、5月1日よりTOKYO MX1にてオンエアされる。

登場する作品は「真夜中の弥次さん喜多さん」と「ハンサム落語」。「真夜中の弥次さん喜多さん」は、弥次さん役に唐橋充、喜多さん役に藤原祐規、監督・脚本は川尻恵太と今年1月に上演された舞台と同じ布陣により、番組のために書き下ろされたエピソードを新たに撮影するという。一方「ハンサム落語」は古典落語を現代風にアレンジし、2人1組で落語を掛け合い演じるシリーズ。どのようにテレビ画面に登場するのかは続報を待ちたい。

番組では2タイトルを隔週で放送。アプリ「エムキャス」を使用すれば、スマホやPCでも視聴可能だ。

※記事初出時、舞台の上演時期の記載に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

TOKYO MX1「ブタイモン」

2016年5月1日（日）より毎週日曜7:00～7:15