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イザベル・ユペール「母の残像」11月公開決定、亡母めぐり交錯する遺族の思い描く
第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された「Louder Than Bombs」が「母の残像」の邦題で公開決定。このたびポスタービジュアルが解禁された。
ラース・フォン・トリアーの親類がカンヌで初コンペ、イザベル・ユペールも太鼓判
カンヌ国際映画祭とは因縁のあるデンマークの監督ラース・フォン・トリアーの親類であるヨアキム・トリアー。彼にとって初の英語作品「Louder Than Bombs(原題)」が、ある視点部門に選ばれた前作「Oslo, August 31st(原題)」に続き、今年初めてコンペティション部門に選出された。