フラカン新作特設サイトでプロデューサー陣が秘話告白

本日10月3日、フラワーカンパニーズのニューアルバム「ハッピーエンド」がリリース。このアルバムの特設サイトにて、収録曲「エンドロール」のプロデュースを手がけた常田真太郎（スキマスイッチ）と所属レーベルのチーフプロデューサー、薮下晃正のインタビューが公開された。

このインタビューでは、かねてよりフラカンと親交の深かった常田がメンバーに対する思いや初プロデュースに至った経緯を、藪下がフラカンとのこれまでの関係や再メジャーデビューまでの道のり、今回のアルバム制作の裏側を語っている。フラカンの歴史やサウンドをよく知る2人の言葉から、新作の世界を感じ取ってみよう。