Crystal Kay移籍第1弾アルバムは“ビビッド”な仕上がり

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Crystal Kayのユニバーサルミュージック移籍第1弾アルバム「VIVID」が6月27日にリリースされる。

Crystal Kay

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今回のアルバムには、フジテレビ系ドラマ「僕とスターの99日」の挿入歌に起用された「Superman」や、今年3月発売された両A面シングルの収録曲「デリシャスな金曜日」と「ハルアラシ」、6月6日に先行シングルとしてリリースされる「Forever」などバラエティに富んだ楽曲を収録。BACHLOGICをはじめ、ロサンゼルスの気鋭プロデュースチームFamties、ノルウェーの作曲チームDSIGN MUSICといった国内外のアーティストたちが参加し、アルバムに彩りを添えている。

またCrystal Kayは、ヒップホップユニットFAR EAST MOVEMENTのニューアルバム「Dirty Bass」に収録される「Where the wild things are」にゲストボーカルとして参加している。

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