「有働Times」は2024年10月から毎週日曜夜に放送されている、
まず“俳優・木村拓哉”としての顔について聞かれた木村は、自身の俳優としての原点はデビュー前に17歳で参加した蜷川幸雄演出の舞台「盲導犬」だったとコメント。やがて1993年に放送されたフジテレビ系ドラマ「あすなろ白書」でブレイクし、のちに美容師や検事など“職業モノ”を多く演じるようになったという木村は、本職の方々に失礼にならないように心がけてきたと話し、「あの作品を見て、今の仕事に就きました」という視聴者の声を聞くのがこの上ない喜びだったと明かす。
そんな俳優・木村は
さらに「アイドルっていわれることは、ちょっと嫌だった」と言う“人間・木村”の一面にも有働が迫る。絶大な人気を得ても調子に乗ることはなかったという木村は、謙虚な姿勢を貫くことができたのは明石家さんまの“ある言葉”のおかげだったと告白。最後に「木村拓哉にとって“スター”とは?」という問いに答える。
「有働Times」11月16日放送回の番組情報
放送日時
テレビ朝日系 2025年11月16日(日)20:56~22:30
リンク
音楽ナタリー @natalie_mu
木村拓哉を有働由美子が深掘り、俳優としての原点や明石家さんまにもらった言葉が明らかに
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