「どうしよっかな」は本日10月3日にリリースされた日本1st EP「i-dle」のリードトラック。全シーンが日本で撮影されたMVでは、夢をあきらめて東京から地元に戻ったメンバー5人がそれぞれの日常を過ごすも、ひさびさに再会したことでもう一度夢を追いかけるというストーリーが描かれる。
以前よりi-dleの大ファンを公言しているファーストサマーウイカは、漁港で働く漁師としてMVに出演。なお彼女は、i-dleが来日した際に偶然出会って挨拶をした縁から、「どうしよっかな」にコーラスでも参加している。
ファーストサマーウイカはコーラス参加に対し「緊張はもちろん、私でいいのかという葛藤もありましたが、精一杯の愛と想いを込めて、心から歌わせていただきました」とコメント。MVについては「正直メンバーに1秒でも長く映っていて欲しいという気持ちもありましたが」と前置きしつつ「魚の水しぶきをいい感じに上げつつも、メンバーに決して水を掛けてはなるまいと、全身全霊で網を支えました」とつづっている。
i-dle 'どうしよっかな (Where Do We Go)' M/V
ファーストサマーウイカ コメント
JAPAN 1st EP「i-dle」のリリース、おめでとうございます!
ファーストサマーウイカと申します。
人生で初めて、そして唯一入会しているファンクラブがNEVERLANDで、晩酌しながらi-talkを観るのが日々の楽しみであり、癒しとなっています。
このたび、僭越ながら「どうしよっかな」のコーラスに参加させていただきました。今夏、i-dleの皆さんが歌番組で来日された際、偶然にも私も同じ局内の隣のスタジオで収録をしており、それがきっかけとなりました。夢にも思わなかったオファーに、驚きと喜びで、まさに「オットカジ」状態でした。
私自身、かつて「IDLE」と名のつくグループで活動していたことや、現在所属している事務所の名前が「CUBE」であることなど、いくつもの偶然が重なり合い、今回のご縁につながったように感じています。
微力ながらも、この楽曲への参加を通じて、さらに多くの方にi-dleを知っていただき、ニューネボボが生まれるきっかけとなれば嬉しく思います。緊張はもちろん、私でいいのかという葛藤もありましたが、精一杯の愛と想いを込めて、心から歌わせていただきました。
MV撮影では、正直メンバーに1秒でも長く映っていて欲しいという気持ちもありましたが、参加させていただけたことは、本当に光栄でした。
ドラマでの女漁師役の経験を活かし、魚の水しぶきをいい感じに上げつつも、メンバーに決して水を掛けてはなるまいと、全身全霊で網を支えました。
メンバーの無邪気で可愛い表情に是非ご注目ください!
いつも幸せと感動を与えてくれるi-dle。
愛おしい! 守りたい! 大好き! 感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます!
まだまだ駆け出しのネボボですが、JAPANネボボの皆さまと一緒に、これからもi-dleの活動を全力で応援してまいります。
何卒よろしくお願いいたします!
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彌勒 鶻(みろく はやぶさ) @hayabusa369
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