松村が単独で「MEN'S NON-NO」の表紙に登場するのはこれが初めて。カバーストーリーでは松村が主演を務める実写映画「秒速5センチメートル」の世界観を意識し、「無彩色の VOYAGER(ボイジャー)」というドリーミーなコンセプトのもと撮影が行われた。
モノトーンのグラデーションが美しいワードローブに身を包んだ松村が、映画の作中に登場するボイジャー(無人探査機)のように幻想的にたゆたう姿を捉えた今回のフォトセッション。松村は、はかなげな視線の横顔や茶目っ気たっぷりな笑顔、ハッとするような強いまなざしなど、カットごとに繊細に変化していくさまざまな表情を見せている。
また、誌面には「秒速5センチメートル」の奥山由之監督と松村の対談も掲載される。2人は制作の裏側のエピソードを語り、松村は「どれだけ奥山監督がすごかったかを教えて回らないと」と、奥山監督は「みんなが松村さんと一緒に悩みたい、一緒に作品をつくりたいって思う」と、お互いに称賛しあう。
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