「花ざかりの君たちへ」は1996年から2004年までマンガ雑誌「花とゆめ」で連載された作品。憧れの佐野泉に会うため、性別を偽って男子校へ転入した芦屋瑞稀を描く学園ストーリーは、日本をはじめアジア各地でドラマ化され、連載終了から20年を経た今も根強い人気を誇っている。
YOASOBIはこの発表に際して「本当に光栄なお話、身に余る思いです。沢山の方の青春に寄り添い、今も沢山の方に愛されている『花ざかりの君たちへ』 この物語の世界に、今この令和の時代にまた触れられること、私たちYOASOBIもとても楽しみにしております」とコメントしている。
YOASOBI コメント
この度TVアニメ「花ざかりの君たちへ」のオープニングテーマとエンディングテーマの両方を担当させいただくことになりましたYOASOBIです。
本当に光栄なお話、身に余る思いです。
沢山の方の青春に寄り添い、今も沢山の方に愛されている「花ざかりの君たちへ」
この物語の世界に、今この令和の時代にまた触れられること、私たちYOASOBIもとても楽しみにしております。
お話の始まりと終わり、そのどちらもを通してこの作品に花を添えられるよう精一杯努めさせていただきます。
関連人物
楊(やん) @yan_negimabeya
YOASOBI、アニメ「花ざかりの君たちへ」OP&ED主題歌を担当「本当に光栄なお話、身に余る思い」(コメントあり) https://t.co/6WSzmakB2s