「BADBOYS」は、1988年から1996年まで青年マンガ雑誌「ヤングキング」で連載されていた、シリーズ累計発行部数5500万部を誇る
本作が映画初主演となる豆原は、「初の映画主演のお話を頂いたときは、すごく嬉しい気持ちと不安な気持ちがありました」と述べており、クランクイン前からアクションシーンの練習を重ねて撮影に臨んだ。また出演にあたってトレーニングを積んだという豆原が凛々しい表情を見せる写真も公開に。このショットで着用している特攻服については、「人生で初めてさらしを巻いて着た特攻服は、『大丈夫かな?』と少し不安もありつつワクワクした」と語り、司が乗る単車(バイク)のエンジンをかけた瞬間については、「憧れていた子供の頃に戻ったような気持ちになりました」と明かした。また自らが演じる主人公・桐木への思いとして、豆原は「僕が演じる桐木司は、まっすぐで自分がやると決めたことは必ずやるし、素直な分葛藤しながらも、自分の芯を持ちながら困難に立ち向かっていく男です。かっこよくて、僕も司みたいな男になりたいと思いながら演じていました」とその印象を語った。
豆原一成(JO1) コメント
初の映画主演のお話を頂いたときは、すごく嬉しい気持ちと不安な気持ちがありました。
撮影に入る前からアクション練習をしっかりさせていただき、撮影に臨みました。
人生で初めてさらしを巻いて着た特攻服は「大丈夫かな?」と少し不安もありつつワクワクし、
司が乗る単車のエンジンをかけた瞬間は、憧れていた子供のころに戻ったような気持ちになりました。
僕が演じる桐木司は、まっすぐで自分がやると決めたことは必ずやるし、素直な分葛藤しながらも
自分の芯を持ちながら困難に立ち向かっていく男です。
かっこよくて、僕も司みたいな男になりたいと思いながら演じていました。
男たちの想いがぶつかりあう、かっこいい映画になっていると思いますので、
ぜひ楽しみにしていただけると嬉しいです。
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きみどり @kimidorimeat
監督は西川達郎さん! https://t.co/04JPn8Gtlu