田中喉笛交響楽団の“最かわ”チューン誕生、新曲にピューパ!!瞬こや参加

the bercedes menzの田中喉笛による“一人オーケストラ”プロジェクト・田中喉笛交響楽団の新曲「悲しいテレパシー feat. 瞬こや from ピューパ!!」が明日9月4日に配信リリースされる。

これまで内藤さち（kurayamisaka）やねぎしのはん（トップシークレットマン、sidenerds）ら数多くのフィーチャリングゲストを迎えて楽曲を発表してきた田中喉笛交響楽団。「悲しいテレパシー」ではピューパ!!のメンバー、瞬こやがゲストボーカルで参加した。2組のコラボは今年4月に行われたピューパ!!の企画「marble green」にthe bercedes menzが出演したことがきっかけとなり実現。この曲について田中喉笛交響楽団は「かわいいのプロの手を借りて笛オケ史上最かわ（最もかわいい）チューンが完成、2024年、完全に恋が流行っています」とコメントしている。

また9月4日には瞬こやのソロ曲「衝動第二章」が同時配信されることも決定。作編曲を田中喉笛、作詞を瞬こやが担当し、ブレイクビーツを取り入れた攻撃的なサウンドに仕上がっている。

なお9月6日には東京・新宿MARZにて瞬こやの生誕祭が開催される。この企画で瞬こやは、田中喉笛もメンバーに迎えたバンド編成でソロ曲「衝動第二章」を初披露する。チケットはLivePocketにて販売中。