「NOBODY」は“フロアライクなハウスミュージック”をコンセプトに、全曲のボーカルをAI歌声合成ソフト・Synthesizer Vを用いて制作したEP。タイトルが象徴しているように、実像のない歌声がそれぞれのトラック上で発するメッセージが、無機質ながら不思議な熱量とグルーヴを感じさせる作品となっている。EPのリリースに先駆け、本日4月12日にリードトラック「I CAN FEEL IT(Single Mix)」の配信がスタートした。
tofubeatsは本作について、「特に意識していなかったのですが自分のボーカルが1曲も入っていないEPが完成してしまいました。オートチューンをそっ閉じしたtofubeatsの『雰囲気』ってやつもぜひ感じていただけると幸いです(結局機械の歌った歌なんですけどね)」とコメントしている。
tofubeats コメント
皆様いかがお過ごしでしょうか、
特に意識していなかったのですが自分のボーカルが1曲も入っていないEPが完成してしまいました。
オートチューンをそっ閉じしたtofubeatsの「雰囲気」ってやつもぜひ感じていただけると幸いです(結局機械の歌った歌なんですけどね)。ぜひ先行シングルのI CAN FEEL ITからお楽しみください。
☆とある @00_percival
ボカロとそんなに変わらない?
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