秦基博「六本木クラス」の挿入歌「残影」を配信リリース、主人公・宮部新の激動の人生を表現

3

288

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 58 214
  • 16 シェア

秦基博が本日7月28日に新曲「残影」を配信リリースした。

秦基博

秦基博

大きなサイズで見る(全3件)

「残影」は本日28日に放送されたテレビ朝日系ドラマ「六本木クラス」第4話の挿入歌。「六本木クラス」ではアーティストの前情報なしに毎話異なる挿入歌が使用されており、第4話で秦が書き下ろした「残影」がオンエアされた。「残影」は竹内涼真が演じる主人公・宮部新の激動の人生を表現した楽曲。秦はこの曲について「主人公・新が抱える、拭いようのない痛み、怒り、絶望、そして孤独。それらを自分と重ね合わせながら紡いだ歌が『残影』です」とコメントしている。

テレビ朝日のYouTube公式チャンネルでは、ドラマの映像を使用したコラボミュージックビデオが公開されている。

※動画は現在非公開です。

この記事の画像(全3件)

秦基博 コメント

主人公・新が抱える、拭いようのない痛み、怒り、絶望、そして孤独。それらを自分と重ね合わせながら紡いだ歌が「残影」です。ドラマと共にお楽しみいただければ幸いです。

全文を表示

読者の反応

  • 3

渡邊護人 @qdPUuer8p7sTyKn

@natalie_mu @umusicjapan 話し聴き良く話す、ナナホンギかな。

コメントを読む(3件)

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャの音楽ナタリー編集部が作成・配信しています。 秦基博 / 竹内涼真 の最新情報はリンク先をご覧ください。

音楽ナタリーでは国内アーティストを中心とした最新音楽ニュースを毎日配信!メジャーからインディーズまでリリース情報、ライブレポート、番組情報、コラムなど幅広い情報をお届けします。