「RING3」は「THE FIRST TAKE」の制作チームが手がける“電話インタビュー”コンテンツ。出演アーティストが相手も質問も一切不明のまま電話を取ることで、知られざる素の部分が明るみになる企画だ。第26回には同じくJO1の河野純喜が出演し、幼少期からの親友・たいちゃんと仲睦まじい会話を展開した。
第28回で川西の電話相手兼インタビュアーとして登場するのは、JO1が所属するLAPONEエンタテインメントのチェ・シンファ社長。川西は電話相手が父親のように慕うチェ社長だとわかると緊張した表情をほころばせ、チェ社長からの「願いをひとつ叶えるよ?」「私が社長でいいのかな?」「ひとりで悩んでない?」という3つの質問に答えていく。チームJO1として同じ夢を追いかけてきた社長からの問いに、川西はどう応じるのか。また社長からサプライズで贈られた手紙を読んで、川西が言葉を詰まらせる場面も。川西の理想の将来像も浮き彫りになるトークは必見だ。
川西拓実(JO1)コメント
RING3に出演させていただき、ありがとうございました。
初めはとても緊張していたのですが、途中から自然とリラックスしてしまい、
色々とお話しをしてしまいました。中々話すことがない事を話しているので、
楽しんで頂けると嬉しいです。
※「RING3」の3は3乗が正式表記
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