「春陽」は花譜がリアルのアーティスト / コンポーザーとコラボレーションする企画「組曲」の第6弾。今月高校を卒業した花譜のために「卒業」「旅立ち」「春」をテーマにくじらが書き下ろした楽曲で、花譜は「現と幻想の間でゆらゆら妄想しているときの心が落ち着く心地よさと同時にある高揚感などもこの曲から思い浮かべて、身を包むぬくい感覚と頭で弾け踊るひかりみたいな、想像をして歌いました」とコメントしている。YouTubeではミュージックビデオの予告編が公開されており、近日中に本編も公開される予定だ。
また「組曲」の第7弾として、
花譜 コメント
この曲を聴いた時、ふわふわした春の日差しが入り込む昼間の浴槽みたいな、生活の中にある少し特別な、自分だけの空間のイメージがずっとありました。現と幻想の間でゆらゆら妄想しているときの心が落ち着く心地よさと同時にある高揚感などもこの曲から思い浮かべて、身を包むぬくい感覚と頭で弾け踊るひかりみたいな、想像をして歌いました。今この春のなかで私もたくさん聴きたいし、みなさんにもたくさん聴いてほしいです。
くじら コメント
「春陽」という曲を書かせていただきました。花譜さんがご卒業されるタイミングでのリリースという事で、そのような情景を浮かべつつ明るい曲に仕上げました。聴いていただく方によって想うところもそれぞれだと思いますので、そこも楽しんでいただけらと思います。
本楽曲に携わっていただいた皆様に感謝を。
ご一緒させていただき大変光栄でした。ありがとうございました!
沢山の方に愛していただける楽曲になりますように。
葵 ひな@花組 @aoihina_kansoku
長谷川白紙さん!!!???!!!???存じ上げないがとてもすごそう!!!!!曲聴いてくる〜!!!!!! https://t.co/ueY16g4WEW