最後の「SONGS」出演で、V6は番組責任者の大泉洋と初めて対談。このトークの中で、デビュー当時のエピソードやグループを続けていく中で変わっていったメンバー同士の関係性など、今だから話せるさまざまな話が飛び出す。
また、デビュー前の貴重な映像などが次々に映し出され、メンバーが赤面する場面も。さらに、あるスペシャルゲストからは6人に向けた激励のビデオメッセージも届く。
スタジオパフォーマンスでは、計8曲が2つのメドレーで届けられる。1つ目は誰もが口ずさめるようなヒット曲満載のメドレー、もう1つはメンバーが「今、届けたい歌」を集めたスペシャルメドレーとなっているので、ファンはどのようなメドレーが披露されるのか楽しみにしておこう。
さらに、10月23日(土)にはNHK BSプレミアムで120分の特番「ザ少年倶楽部プレミアム Presents 『V6 Stage Collection』」がオンエアされることも発表となった。この番組は、V6がNHKの歌番組でこれまでに披露してきたパフォーマンスの数々を、前半は2006年から始まった「ザ少年倶楽部プレミアム」の映像を中心に、後半は「SONGS」「NHK紅白歌合戦」など、それ以外の歌番組の映像も織り交ぜてノーカット、ノンストップで放送するもの。シングル曲はもちろん、アルバム収録曲もたっぷりと、全30曲以上がオンエアされる。永久保存版の内容となっているので、ファンはこちらもお見逃しなく。
NHK総合「SONGS V6」
2021年10月21日(木)22:30~23:15
2021年10月25日(月)24:48~25:33 ※再放送
NHK BSプレミアム「ザ少年倶楽部プレミアム Presents 『V6 Stage Collection』」
2021年10月23日(土)23:30~25:30
※NHK ワールドプレミアムでは10月23日(土)23:45~(日本時間)
<放送予定曲(一部)>
「Darling」 (2006年「ザ少年倶楽部プレミアム」)
「シュガー・ナイトメア」 (2007年「ザ少年倶楽部プレミアム」)
「Believe」(2008年「ザ少年倶楽部プレミアム」)
「スタートライン」(2009年「ザ少年倶楽部プレミアム」) ※20th Century
「Desert Eagle」(2009年「ザ少年倶楽部プレミアム」) ※Coming Century
「will」(2010年「ザ少年倶楽部プレミアム」)
「OK」(2010年「ザ少年倶楽部プレミアム」)
「Sexy.Honey.Bunny!」(2011年「ザ少年倶楽部プレミアム」)
「ROCK YOUR SOUL」(2012年「MUSIC JAPAN」)
「君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか」(2013年「MUSIC JAPAN」)
「Timeless」(2015年「ザ少年倶楽部プレミアム」)
「TAKE ME HIGHER」(2015年「SONGS」)
「WAになっておどろう」(2015年「SONGS」)
「Wait for You」(2015年「SONGS))
「MUSIC FOR THE PEOPLE」(2015年「第66回 NHK紅白歌合戦」)
「HONEY BEAT」(2016年「第67回 NHK紅白歌合戦」)
「never」(2017年「ザ少年倶楽部プレミアム」)
「Crazy Rays」(2018年「うたコン」)
「BEAT YOUR HEART」(2020年「SONGS」)
「over」(2020年「SONGS」)
「PINEAPPLE」(2020年「SONGS」)
「僕らは まだ」(2021年「うたコン」)
アオイ @dayofsea_715
たぶん私が実家で録画見たのこれだな 母〜〜ありがとう〜〜! https://t.co/fEq2zW7fJB