「SWITCH」に細田守×中村佳穂×常田大希、Eve、Ado、STUTSら登場

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7月20日発売の雑誌「SWITCH」で映像と音楽の関わりを紐解く「サウンドトラック 2021」と題した特集が展開される。

7月20日発売の雑誌「SWITCH Vol.39 No.8 特集 サウンドトラック 2021」より。左から常田大希(millennium parade)、中村佳穂、常田大希。

7月20日発売の雑誌「SWITCH Vol.39 No.8 特集 サウンドトラック 2021」より。左から常田大希(millennium parade)、中村佳穂、常田大希。

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SWITCH Vol.39 No.8 特集 サウンドトラック 2021

細田守「SWITCH Vol.39 No.8 特集 サウンドトラック 2021」
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この特集では映画、ドラマ、アニメーション、YouTubeなど、さまざまな映像媒体のコンテンツを彩り、現在の音楽シーンを盛り上げているサウンドトラックにフォーカス。7月16日に公開される映画「竜とそばかすの姫」にスポットを当てたパートでは、監督の細田守、主人公・すず / ベル役を務めた中村佳穂、メインテーマを手がけた常田大希(millennium parade)に加えて、本作で声優に初挑戦したシンガーソングライターの幾田りら、音楽を担当した岩崎太整、ルドウィグ・フォシェル、坂東祐大らへのインタビューが50ページにわたって掲載される。

またYouTubeチャンネルのフォロワー数が300万人を超えるシンガーソングライターのEve、「うっせぇわ」で脚光を浴びた歌い手・Adoと彼女のイメージディレクターを務めるORIHARAも本特集で「SWITCH」に初登場。さらにテレビドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」の主題歌を手がけたSTUTSへのインタビューも掲載し、ドラマとヒップホップの新たな関係性を提示したプロジェクトの革新性に迫る。

なお今号の「SWITCH」には、設立10周年を迎えるアニメスタジオ・MAPPAの軌跡を作品とともに振り返り、「劇場版 呪術廻戦 0」「チェンソーマン」といった今後公開予定の新作情報も交えながら、同社の過去、現在、未来を紐解く特集も掲載される。

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