MIGMA SHELTERタマネが生誕レイヴで卓越したダンススキル披露、感謝の思い込めた手紙を朗読

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MIGMA SHELTERのタマネの生誕レイヴ「HALLUCINORANGE vol.2」が4月4日に東京・UNITで開催された。

MIGMA SHELTER タマネ生誕レイヴ「HALLUCINORANGE vol.2」の様子。(撮影:Masayo)

MIGMA SHELTER タマネ生誕レイヴ「HALLUCINORANGE vol.2」の様子。(撮影:Masayo)

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タマネ(撮影:Masayo)

タマネ(撮影:Masayo)[拡大]

タマネ(撮影:Masayo)

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3月25日に19歳の誕生日を迎えたタマネ。チケットがソールドアウトとなった生誕レイヴは、彼女のソロコーナーで始まった。1曲目のインスト曲「HMX」で幼い頃から鍛え上げてきたダンススキルを見せつけたタマネは、続く「Spider Line」でも迫力のダンスパフォーマンスを披露。楽曲後半の落ちサビでマイクを手にした彼女が、あどけなさを残しつつも力強い歌声を響かせる中、フロアはサイリウムにより彼女の担当カラーであるオレンジ一色に染まった。ダンス中の大人びた雰囲気とは一転して「すごい! オレンジがいっぱいです!」と笑顔で喜んだタマネは、「超緊張する!」と前置きしつつ、初のオリジナルソロ曲「Hey」を披露する。この曲は「Mo' Strain」や「TOKYO SQUARE」のリミックスを手がけたDubscribeがサウンドプロデュースした強力なダブステップナンバーで、作曲はディレクターの田中紘治、作詞は空五倍子(田中の変名)、振り付けはナンシーが担当。ハードなベースとキックに乗せて、タマネはいつも以上に自由に激しく踊り、表現力の高さを示した。

MIGMA SHELTER(撮影:Masayo)

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転換を挟み、MIGMA SHELTERのパフォーマンスがスタート。幻想的な「Cosmic Forest」と攻撃的な「Paralyzing」のマッシュアップで一気に観客を沸かせると、「NAME」「Baron」「Rabiddo」「Egg Head」を畳みかけ、ノンストップでレイヴを進行していく。タマネがメインを務める「Y」では、イントロで各メンバーが自己紹介しつつ、それぞれタマネに祝福のメッセージを送ったあと、イモムシのような行進ダンスを披露した。ここで次の曲の位置に付くタマネをよそに他のメンバーは行進を続け、ステージ袖まで移動すると、戸惑うタマネに「タちゃん、ハッピーバースデイ!」とケーキをプレゼント。サプライズを受けてタマネは「本当に本当にありがとう!」と大喜びするが、次の曲「Unbirthday」が始まると慌ててフォーメーションに戻った。

MIGMA SHELTER(撮影:Masayo)

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ハッピーなムードがあふれる中、レア曲「GIPS」や定番の盛り上げ曲「Joint」などファンにとってうれしい選曲が続き、「69」ではメンバーが仲睦まじくからかい合う余裕も見せながらファンと一体になって連続ジャンプ。さらに「Road」「QUEEN」が続き、ステージとフロアの熱気は最高潮を迎えた。バラード調のサイケデリックトランス「It dosen't matter」で会場を一旦チルアウトさせたメンバーは、ディープな美メロトランス「the Answer」から凶悪なフルオン系トランス「Compression: Free」につなげて再びボルテージを上げ、現体制の象徴とも言える「TOKYO SQUARE」をパフォーマンス。この曲で終わりかと思いきや、タマネとナーナナラの同学年コンビで魅せる「Drops」が最後に披露され、1時間40分を超えるレイヴは締めくくられた。

手紙を朗読するタマネ(撮影:Masayo)

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タマネ(撮影:Masayo)

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その後、レーレの進行によりエンディングMCへ。ユブネから「2度目の生誕祭、どうでした?」と振られたタマネは「ありがとうの気持ちがさらに増しました!」と答えると、今日のために用意した手紙を読み始める。タマネは「緊張しちゃってMCでちゃんと喋れる自信がなかったので、手紙として感謝の気持ちを伝えることにしました。まず、今日のために予定を空けてくださった皆さん、ありがとうございます! 私はアイドルといえばファンを元気付ける存在だと思っているので、1人にでも私の踊りと歌が響けばいいなと気持ちを込めながら、1つひとつのレイヴに臨んでいます」と活動に対する思いを語り、自分をMIGMA SHELTERとして受け入れてくれるメンバーや尽力してくれる関係者、応援してくれるファンに感謝。さらにタマネが「一番近い距離で支えてくれるお母さん、本当にありがとうございます」と母に感謝すると、フロアから拍手が起こった。

続けてタマネは「やりたいことと実力にけっこう差があって、なかなか追いつけないなって感じることがあるんですけど、その分の空白を伸び代として、もっともっと伸ばして、さらに成長して、みんなが推してても恥ずかしくない頼もしいタマネになっていきたいと思います」と力強く宣言。「ミシェルとタマネのことを、これからもよろしくお願いいたします! 以上です」と挨拶して締めくくった。

固まってしまったタマネ(撮影:Masayo)

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温かい拍手に包まれる中、何度も頭を下げるタマネ。ナーナナラは「成長だあ」とタマネを持ち上げつつも、彼女の失敗エピソードを披露し、会場には和やかな空気が漂う。ここでファンからタマネへのプレゼントが登場。ユブネとブラジルがファンの物真似をしながら手渡し、タマネが同じような口調で「アリガト」と返すと、ミミミユが「ミちゃんじゃん!」とツッコミを入れた。最後に19歳の抱負を求められたタマネは、約1分ほど固まり続けたあと、「さっきも言った通り、推してて恥ずかしくない頼もしいタマネになります。がんばる!」と語った。

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MIGMA SHELTER タマネ生誕レイヴ「HALLUCINORANGE vol.2」2021年4月4日 UNIT セットリスト

タマネ

01. HMX
02. Spider Line
03. Hey

MIGMA SHELTER

01. Cosmic Forest
02. Paralyzing
03. NAME
04. Baron
05. Rabiddo
06. Egg Head
07. Y
08. Unbirthday
09. In Wonderland
10. GIPS
11. 明けの歌
12. Joint
13. 69
14. Road
15. QUEEN
16. It dosen't matter
17. the Answer
18. Compression: Free
19. Spider Line
20. TOKYO SQUARE
21. Drops

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