2月26日発売の雑誌「Hanako」4月号の表紙および巻頭グラビアに、
4月号の特集は「安心できる毎日の、過ごしかた ハナコの防災ガイドブック」。東日本大震災から10年を迎える東北地方の現在を伝えるほか、防災のための備えについて紹介する。
伊野尾は震災をきっかけに大学で都市計画研究室に入り、何度も被災地を訪問。八乙女は宮城県仙台市の出身で、2人ともこの10年で震災と密接に関わってきたという。誌面では2人が東京臨海広域防災公園にある防災体験学習施設「そなエリア東京」を訪れ、災害を疑似体験する。インタビューではそれぞれの被災地での体験、防災への意識、エンタテインメントの役割に対する思いなどが語られている。
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Hey! Say! JUMP伊野尾慧&八乙女光「Hanako」防災特集で語る震災からの10年 https://t.co/ew3Dr7TEnx